あなたは知っていますか?
今日本で起きている中国共産党による
日本買収の実態を…
日本買収の実態1
たとえば、NECのLAVIEや、富士通のFMVなどは日本の有名なブランドでしたが、それぞれ2011年、2018年に中国に買収され、中国のブランドになっています。
買収したのは中国のレノボという会社。また、高品質の象徴として、日本の家電製品は海外でも人気ですが、そんな日本家電企業の代表である東芝も中国のモノです。
2016年、東芝の家電部門である東芝ライフスタイルが、537億円で中国に買収されました。日本の会社の製品を買えば、売上金が全て日本に戻ってきましたが、今やもう、その売上金の多くが、中国に流出していくという状態です。まさに属国…
日本買収の実態2
北海道は、森林や観光地、農地、ゴルフ場、太陽光発電所用地などが手当たり次第に買収されています。
北海道庁によると、2018年に中国に買収された森林は、13件。約91ha。東京ドーム約20個分が中国に買収されました。また、北海道の表玄関:新千歳空港では、2018年3月に航空自衛隊の基地と隣接する、この空港近くの土地およそ52haが、中国の大手ネットショッピングサイト「アリババ」に、およそ49億円の売値で出品されました。
日本の土地や観光地などが中国の通販サイトで販売されているという状態….
日本買収の実態3
自民党の松下新平参院議員が、中国系企業に務める中国人女性を「外交顧問兼外交秘書」にし、議員会館内を自由に行き来できる通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることがわかりました。
松下議員は、内閣府副大臣などを歴任。2021年12月2日に行われた政治資金パーティでも、菅前総理や岸田首相が「応援しています」と激励。そのパーティには約250名の参加者がいましたが、多数の中国人が参加していたという。
パーティ会場内の至る所で中国語が飛び交っており、女は中国人実業家らを松下氏に紹介。松下議員は夜な夜な彼女を同伴し、日本人支援者や、中国系企業幹部らとの会食を繰り返していたという。まさに政治家さえも中国に買われている...
日本買収の実態4
宮崎県えびの市にある日章学園九州国際高校では、新入生の9割が中国人留学生という状態。日本人の生徒がたったの16名に対して、中国人留学生167名。生徒が集まる体育館では、日本の子供たちが片隅に追いやられている。
高校の入学式に中国国旗が掲げられ、中国の国歌である「義勇軍進行曲」を歌っているとのこと。「学生の皆さん、中国人民に深く敬意を表します」と中国語で話す校長や、中国国家を歌う生徒たち、日本の国旗と中国の国旗が並べられている体育館。日本の学校も赤く染まろうとしている…
「金持ち中国」は、
「貧しい日本」を容赦なく
買い叩く
これらは日本で起きている事の”ほんの一部”です。
そして、これらはある事に比べたら大したことありません。
もっと重要なことが私たちの知らない所で起きているのです。
GDP世界2位だった国が、今やGDP3位に転落…
3倍にまで広がった日本と中国の経済格差。その結果、金持ち中国に”日本そして日本人”が安く買い叩かれるという事態が至るところで発生しています。
・私たちの知らない水面下で一体何が起きているのか?
・武器を使わない”21世紀型の新たな戦争スタイル”とは?
・彼らが得意とする”戦わずして勝つ方法”とは?
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