こちらの無料動画のご案内は2月16日(金)をもって終了となります






なぜ新潟県の土地がたった1円
で中国に買収されたのか?


その裏に隠された
日本と中国の不都合な真実





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この動画の内容は?

1.なぜ中国は、日本に
ちょっかいを出すのか?

中国は、21世紀に入ってから、 日本に対して敵対心を露わにしたり、輸入を禁止したり、日本の領土や領空に侵入したりと好き勝手に行動しています。 そのあからさまな態度は、日本人に中国への怒りを感じて欲しいかのような態度です。 一体なぜでしょうか? 実は、そこには日本人を"あること"から目を逸せるための行動だったことが分かってきました。

2.なぜ中国は、北海道を
重要視しているのか?

多くの中国大使館、中国企業の人たちが北海道を訪れています。 例えば、張小浜一等書記官といった人たちが釧路に下見に来ています。 その際「釧路はアジアの玄関口として、国際港湾物流拠点としての成長が期待できる」などと発言し、釧路を褒め称えています。 また、中国大使館の経済担当の公使は、釧路で「北の釧路、南のシンガポール」と題して講演会を行っています。 ここ数年、北海道で不気味な動きをしているのは、なぜでしょうか?

3.日本を合法的に植民地にできる
3つのポイントとは?

中国が日本を合法的に植民地にするためには、"ある3つポイント"を押さえる必要があります。 そのポイントを押さえるために、中国企業や中国人を使って日本に参入しています。 またそれだけじゃなく、世界規模で展開されているあるメカニズムに乗っかることも重要です。 一体それは何なのでしょうか?

著者紹介

河添恵子



河添恵子は、世界50カ国以上を取材し、世界各国と中国の関係を調査してきた。さらに、中国への留学経験もあり、中国の国内情勢も熟知している。

今でも、毎日欠かさず2時間以上も中国語で情報を収集している。また中国語だけでなく、日本語と英語の3ヶ国語を駆使し、中国共産党の統制の及ばないメディアから情報を集める。さらに裏メディアと呼ばれる情報源や世界各国を訪れた経験から、独自のネットワークを持つ。

そのため、日本のメディアや評論家でさえ知り得ない情報を河添恵子は手に入れることができる。

単なる中国評論家は、1つの出来事が起こるとその出来事だけを解説する。しかし、河添恵子は、出来事が起こった背景やその裏にある事実までをも紐解く。

過去とその出来事との繋がり、そして未来には何が起こるのか、点と点を繋げて線にする。得意分野は中国であるが、中国だけを見ているのではなく世界の流れまでも読み解き中国の出来事と絡めるため、国際情勢の真実がわかる。

また、『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を最初に日本全土に向けて告発した人物でもある。(「週刊文春」2010年6月)

今では独自の分析力と情報収集能力が買われ、日本人なら誰でも知っている、一部上場の超大手企業のアドバイザーを複数務めている。さらに一説では、日本の政官財に中国共産党の手足となっているスパイが5万人〜10万人もいると言われており、それについても調査を進めている。


推薦の声

三橋貴明

経済評論家

「2001年のWTO加盟以降、中華人民共和国、いや「中国共産党」はアンフェアなグローバリズムを展開し、今や世界の覇権国=アメリカに挑戦する立場を得ようとしています。

同時に、欧米諸国を先頭に、チャイナの覇権を阻止するべく、連帯した動きが始まっています。人類の歴史を決定づける「チャイナ・グローバリズム」の行く末について、河添恵子先生以上に明瞭に、しかも「事実」に基づき語れる日本の論者を、私は他に知りません。」

上島嘉郎

産経新聞「正論」元編集長

「皆さんは「日中記者交換協定」の存在をご存知ですか。正式な国交のなかった昭和30年代末から、日本のマスメディアは中華人民共和国(中国共産党)が条件とした「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できませんでした。①中国を敵視しない②二つの中国をつくる陰謀に加担しない③日中国交正常化を妨げない――というものです。

三原則の③は、いまや有名無実ですが、相手国の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然です。

日本のマスメディアが伝える中国情報はこうした言語・情報空間の中にあります。これに縛られず、勇気をもって、重要な事実の発掘と発信を続けてきたのが河添恵子さんです。

日本を立て直すには「自由な中国批判」が不可欠です。現実に今そこにある危機を知るためにも、長年にわたる独自取材と、鋭い分析に裏付けられた河添さんの解説には大きな価値があります。」

株式会社経営科学出版について

2010年設立。本社は東京・品川。
インターネットでの直販に特化した出版社。

片づけ術「断捨離」のやましたひでこ、産経新聞「正論」元編集長・上島嘉郎、国際ジャーナリストの堤未果、京都大学大学院教授・藤井聡、経済評論家・三橋貴明、世界情勢アナリスト・河添恵子などのメールマガジンの運営、書籍販売、オンラインサロンの販売・運営、YouTubeチャンネルの運営などを行う。

東京MXテレビ「東京ホンマもん教室」メインスポンサー(令和5年4月30日時点)。

今回提供する商品

商品 動画「なぜ新潟県の土地がたった1円で中国に買収されたのか?」
料金 無料
提供方法 弊社特設サイトにて動画で提供
内容 この動画では、日本のコメンテーターや評論家が触れたくない「日本と中国の闇」に切り込みます。

今後、ご案内予定の商品

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商品 会員制サービス 「国際情報アナライズ」
料金 月額2,178円(税込)
提供方法 弊社特設サイトにて動画で提供
内容 世界情勢アナリストの河添恵子が、英語中国語日本語を駆使して世界各国の情報を集め分析し、日本のマスコミが報じない日本と世界の裏側を解説する動画配信サービスです。音声コンテンツが毎月10日、動画コンテンツが毎月15日に、配信されます。

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